« ことばと | メイン | かがくとわたし »
山で迷うのは、力がないや技術がないからではない。自分自身の思う力と実際の力に差があるときに迷うのだ。
そして多くの場合、迷いはじめている人は自分が迷っていることに気がつかないものだ。その点、すでに迷っていることを知ることは、そこから抜け出すチャンスでもある。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント