旅行先の住宅街の寂れた喫茶店。つかれたおばさんがオーナーで、大きな道沿いの平屋建てで木材でできている。
大学のフロアに以前ぼくの使っていたノートPCが忘れられていた。
田舎に家族で帰り、広場でなにか書類を出している。これを出すと何かが認められるらしい。簡単な質問が20ぐらい並んでいるが、ざっくりと書いて出したから、いろいろ不手際があって指摘されて再提出。提出される側は丁寧に説明してくれるのだけれど、自分の中では大したものではないから、ピンとこない。 車で田舎の実家にむかう。
恰幅の良い老練な男性の心理士が座敷に座っている。
調査の結果について、説明をする。
池袋の地下で先生と会う。外は雨が降っていて、ぼくは傘を持ちながら待っている。
ぼくらはスキーに来ている。知り合いのいくつかのグループもこのスキー場に来ているらしい。
トマト農家には夫婦と下男が精を出している。
父が死んだ。とてもあっけなくあっという間だった。
最近のコメント